梅雨らしい天気が続いていましたが、今日は久々の青空。わが家の洗濯機もフル稼働です!干す場所足りるかな。

私の毎朝やること、の一つに「トイレ掃除」があるのですが、これがなかなか、心と身体を整えるのに一役買ってくれています。なぜか子供のころからトイレ掃除が自分の仕事で、お店(木)はもちろん家のトイレ掃除も私の仕事。

私の掃除方法は、まず便座を上げて、セスキソーダとミントの精油、浄水で作ったスプレーを全体にシュシュっとしてからペーパーで拭き、便座の中をブラシ(水だけで汚れを落とせるもの)でまんべんなく磨き、水を流します。同じスプレーと雑巾で便器全体を磨いて、余裕のある日は壁と床もササッと拭いて終わりです。3~5分くらいで終わります。

毎日やるので汚れていることの方が少ないのですが、大掃除や強い洗剤も必要なくなるのが快適。

トイレ掃除に限らず、掃いたり拭いたり、磨いたり、という古典的な掃除の動きって、実は意外と身体を使っている!

何か特別な運動をしなくても、家を綺麗に整えるだけで、なんだか運動不足!な状態は避けられるかもしれませんね。

考えてみたら、昔の人の暮らしって便利なものが少ない分、掃除はもちろん、ただ生活するだけで身体、足腰が鍛えられていたんだろうな~と思います。車もない分歩くことが普通だっただろうし、トイレも和式で女性は日に何度も、あの踏ん張るポーズをしていたんですもんね・・・・(ちなみに、開脚して膝を曲げて腰を落とすポーズ、「女性性を高めるポーズ」としてヨガでもいくつかあります。安産につながる、とも言われていたり。練習しておくと、女性に限らずいざっという時に踏ん張り力が発揮できると思います。)

母方の祖母は、昔はその小柄な体で米俵を背負って運んだりしていたらしく、90近い今、物忘れは多いですが、足腰はとても丈夫で、サッと立ち上がりすたすた歩いています。農家の仕事や家の仕事、常に動き回っていた、働き者の祖母、やはり体のベースがとてもたくましいな、と感じます。

米俵、今の私が真似したら腰を痛めてしまいそうですが。昔の人は身体の使い方も上手だったのかもしれません。

身体を動かす掃除は、余計なことを考えずに、ただただ手を動かすので、メンタルを整えるのにも良いそうです。お家も綺麗になっていいことずくめ。

私も、トイレ掃除含めあらゆる掃除に対して「あ~今日はめんどくさいなー」「今日はナシ!」という日もやっぱりあるのですが、それが歯を磨くのと同じくらい日々の習慣になっていると、やらないと身体がなんだか気持ち悪い感じがして、結局夕方あたりにやっていたり。ストレスになってしまっては意味がないので、無理のない範囲で、でも続けていく、というのが大切なんだろうな、と思います。

幸運の神様は綺麗な場所に宿る、といいますが、

そんな状態に整えることで、私たちの心と身体も自然に良い方向に導かれているのかもしれません。